キンメダイ美術館でシャープマーカー
ボールドマーカーネオもしばらく使い続けまして1/3を塗り終えました。
慣れてくると少しでも勝率をあげるため塗だけでなく積極的にキルを取るように意識し始めたのですがローラーへの対応がひっじょーーに難しく絶望的に不利である事に気が付きました。
元々ボールドマーカーはそいうものだとわかってはいましたが実際にやってみて改めて実感した次第です、特にバシャバシャやってるローラーよりも転がしてるローラーに近づけないんです、ダメージの減衰しない3確の距離まで気づかれず近づいて撃ったとしても相手の反応さえ早ければそのまま轢かれ、良くて相打ちなんですね。 しかも多少のラグが発生しているようで、その距離に近づいた時点で画面表示と実際の判定がズレて当たっていないはずのローラーと接触しているケースも多々あるので たとえ奇襲であろうともローラーには絶対に手を出さない方が良いようです。
気分転換を兼ねて久々にシャープマーカー(無印)で遊んでみました。
キンメダイで使うのは初めてだったのですが上記装備でプレイしてみました。
開始から効率よく周辺を塗りつつ移動し中央手前の自陣高台付近でSPが貯まるので、即座に何も塗られていない下段の中央エリアに満遍なくボムラッシュすると爆発が終わる頃には 次のボムラッシュが撃てます、(爆発終了までにメインでちょっと塗ってやる必要あり)以降は相手チームが頑張って塗り返してくるほどSPがどんどんたまっていくので上手くやれば、ほぼボムラッシュのみで抑え込みが可能です(今回シャープマーカーでは初の1800~ポイントを記録しました)もともと連射も早くSPも貯めやすいので、抑え込み以外にも不利な状況を あっさりひっくり返す程のポテンシャルを持っている頼もしい武器なのです。
おすすめ。
マサバ海峡大橋
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